2026/10/20 実装・組立

手はんだ(DIP)実装を少量から依頼するには|SMTとの混在基板も対応

手はんだ(DIP)実装を少量から依頼するには|SMTとの混在基板も対応

手はんだ(DIP)実装は、少量から依頼できます。株式会社HSETでは、手はんだで対応できない部品や基板は特にありません。

「リード部品が多く、機械実装に向かない」「数枚だけなので、引き受けてくれる先が見つからない」。そんなお悩みはありませんか。この記事では、手はんだ実装を少量から依頼するときの対応範囲、費用の決まり方、依頼の流れを解説します。

手はんだ(DIP)実装で対応できる範囲

DIP部品とは、部品のリード(足)を基板の穴に通して、はんだ付けする部品です。弊社では、次の実装に対応しています。

実装の方法内容
SMTマウンター(部品を自動で載せる機械)による表面実装
手はんだ(DIP)作業者が一つずつはんだ付けする実装
プレスフィットはんだを使わず、端子を基板の穴に圧入する実装

手はんだで対応できない部品や基板は、特にありません。試作1枚から小ロット量産、大ロット量産まで対応します。

SMTと手はんだが混在する基板も対応

手はんだで基板を実装している作業のイメージ

表面実装部品とリード部品が混在する基板も、問題なく対応できます。実装工場のノウハウで、それぞれに合った方法で実装します。

事例:部品数点の小さな基板だったため、チップ部品も含めて手はんだで対応し、納期を短縮できた事例があります(業種・枚数は非公開)。

手はんだ実装を少量から依頼したい方は、株式会社HSETにご相談ください。1枚からのご依頼も対応します。

▶ 手はんだ実装を相談する

手はんだ実装の費用の決まり方

手はんだ実装の費用は、部品点数と台数で決まります。具体的な金額は個別にお見積りします。

見積期間は基本3日です(部品の種類が多いと時間がかかる場合があります)。

部品は支給でも手配でも対応

部品の用意内容
お客様から支給手はんだの部品は、バラの状態でも大丈夫です
弊社で手配部品表をもとに、弊社で手配します
一部支給一部を支給いただき、残りを弊社で手配します

なお、機械実装する部品を支給いただく場合は、テープカットで必要数に予備(テープの長さで10cm程度)を加えていただけると助かります。

依頼の流れ

  1. ご相談:問い合わせフォームまたはお電話で、基板と部品の内容をお知らせください。
  2. 資料のご送付:部品表と実装図をお送りください。部品の内訳(チップ部品〇点、DIP部品〇点)や、片面実装か両面実装かが分かると、見積が早くなります。
  3. お見積り:打ち合わせなしでも、メールで資料をお送りいただければ見積を作成できます。
  4. 部品の支給または手配
  5. 実装・納品

完璧な資料がなくても、電話またはメールで現状を伺います。

手はんだ実装は株式会社HSETへ

「リード部品の多い基板を数枚だけ実装したい」「SMTと手はんだが混在している」「部品がバラの状態しかない」。そんなときは、まずはご連絡ください。

▶ お問い合わせはこちら(お電話は平日9:00〜18:00)

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まとめ

  • 手はんだ(DIP)で対応できない部品や基板は、特にありません。
  • SMTと手はんだが混在する基板も、問題なく対応できます。
  • 試作1枚から小ロット量産、大ロット量産まで対応します。
  • 費用は、部品点数と台数で決まります。
  • 手はんだの部品は、バラの状態での支給も大丈夫です。

株式会社HSETについて

株式会社HSETは、電子基板の開発設計から部材手配、基板実装、製品組み立てまで一貫して対応しています。他社で断られた案件のご相談も受け付けており、全国からのご相談に対応しています。

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よくある質問

1枚だけでも手はんだ実装を依頼できますか?

できます。試作1枚から対応しています。

SMTと手はんだが混在する基板も依頼できますか?

できます。実装工場のノウハウで、問題なく実装します。

手はんだの部品はバラの状態で支給しても大丈夫ですか?

大丈夫です。

費用は何で決まりますか?

部品点数と台数で決まります。金額は個別にお見積りします。

見積に必要な資料は何ですか?

部品表と実装図です。部品の内訳や、片面実装か両面実装かが分かると、見積が早くなります。