2026/10/07 設計・製造・検査

基板に合わせたケース加工を依頼するには|既製品の追加工から特注まで

基板に合わせたケース加工を依頼するには|既製品の追加工から特注まで

基板に合わせたケース加工を依頼したい方へ。既製品ケースの追加工から特注サイズまで、1個から対応します。相談に必要なものと、基板と並行して進めるメリットを解説します。

基板はできたのに、入れるケースがない。既製品のケースに、コネクタやスイッチ用の穴を開けたい。1個だけなので、引き受けてくれるところが見つからない。そんなときは、株式会社HSETにご相談ください。

弊社では、基板に合わせたケース加工の依頼を、1個から受け付けています。この記事では、対応できる範囲、相談のときに必要なもの、依頼の流れを解説します。

ケース加工で対応できる範囲

加工前から加工後までのケースのイメージ
  • 既製品ケースの追加工から特注サイズまで
  • 素材:プラスチック、アルミ、ステンレスなどから選べます。
  • 数量:1個・数個の少量からお受けしています。金型を使わない中量産も、切削加工で対応します。
  • 工程:仕様検討・加工図面の作成から、切削・表面処理、印字・ユニット組立、全数検査まで対応します。

これまでに、制御機器のケース加工などに対応した実績があります。

基板と並行して進められるので「ケースに入らない」を防げる

弊社は、基板の設計・実装も手がけています。基板の設計と並行してケース加工を進められるため、「基板がケースに入らない」といったトラブルを防げます。

ケース加工の依頼で必要なもの

段階必要なもの
ご相談実装図やイメージ図があると、相談を進めやすくなります
加工加工図面(加工の位置などを決めるため)

加工の図面がないと、加工の位置などが分からないため、加工そのものは難しくなります。加工の可否は、加工図面をもとに確認してご案内します。

依頼の流れ

ケースの切削加工のイメージ
  1. ご相談:実装図やイメージ図をもとに、ご要望をお伺いします。
  2. 仕様検討・加工図面の作成
  3. お見積り:見積期間は基本3日です。
  4. 切削・表面処理
  5. 印字・ユニット組立
  6. 全数検査・納品

費用について

費用は、素材や加工内容、数量などによって変わります。具体的な金額は個別にお見積りします。

ケース加工は株式会社HSETにご相談ください

「1個だけ加工したい」「既製品のケースに穴を開けたい」「基板と一緒に進めたい」。そんなときは、まずはご連絡ください。完璧な資料がなくても、電話またはメールで現状をお伺いします。

▶ お問い合わせはこちら(お電話は平日9:00〜18:00)

まとめ

  • 既製品ケースの追加工から特注サイズまで、1個から対応します。
  • プラスチック・アルミ・ステンレスなどの素材に対応します。
  • 基板の設計と並行して進められるので、「ケースに入らない」を防げます。
  • 相談は実装図やイメージ図から。加工には加工図面が必要です。
  • 制御機器のケース加工などに対応した実績があります。

株式会社HSETについて

株式会社HSETは、電子基板の開発設計から部材手配、基板実装、製品組み立てまで一貫して対応しています。他社で断られた案件のご相談も受け付けており、全国からのご相談に対応しています。

▶ お問い合わせはこちら / ▶ ブログ記事の一覧はこちら

よくある質問

1個だけでも依頼できますか?

はい。1個・数個の少量でもお受けしています。

図面がなくても相談できますか?

実装図やイメージ図があれば、相談を進めやすくなります。ただし、加工には加工図面が必要です。

どんな素材に対応していますか?

プラスチック、アルミ、ステンレスなどに対応しています。

既製品のケースに穴を開けるだけでも頼めますか?

はい。既製品ケースの追加工にも対応しています。

基板と一緒に依頼できますか?

はい。基板の設計と並行してケース加工を進められます。