新たな専門用語
2020年5月25日
こんにちは、大野です。
今日は新たな専門用語を知りました。
「スキージ面」
今まで勉強してきた中で自分が知っている言葉にすると、
「部品面」
今回は「スキージ面視で良いかどうか」というお問い合わせがあり、
社内スタッフに質問をしました。
面視というのも、なかなか聞きなれない言葉なので、
作業も一旦停止でお勉強時間に…(++)~
恐らくメタル屋さんにお送りしなければいけないデータが不足していた為
確認の意味で問い合わせに至ったのかと思います。
すみません…
「面視」というのは、パターン図やガーバーデータを基板のどの面から見たかを示すことなんですね。
以前にもよく似た問い合わせがありましたよね。
座標値が合わなかった時。
これもどの面から見るかで違ってしまいます。
要確認ですね!
今日も勉強になりました。
お問合せ、ありがとうございます。