メタルの スキージ面とは

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新たな専門用語

こんにちは、大野です。

 

今日は新たな専門用語を知りました。

「スキージ面」

今まで勉強してきた中で自分が知っている言葉にすると、

「部品面」

 

今回は「スキージ面視で良いかどうか」というお問い合わせがあり、

社内スタッフに質問をしました。

面視というのも、なかなか聞きなれない言葉なので、

作業も一旦停止でお勉強時間に…(++)~

 

恐らくメタル屋さんにお送りしなければいけないデータが不足していた為

確認の意味で問い合わせに至ったのかと思います。

すみません…

 

「面視」というのは、パターン図やガーバーデータを基板のどの面から見たかを示すことなんですね。

以前にもよく似た問い合わせがありましたよね。

座標値が合わなかった時。

これもどの面から見るかで違ってしまいます。

要確認ですね!

 

今日も勉強になりました。

お問合せ、ありがとうございます。